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第23回新生児呼吸療法・モニタリングフォーラム 〜登壇レポ〜

  • 5 日前
  • 読了時間: 3分

こんにちは、penaの松井です🌷


長野県松本市で開催された、第23回新生児呼吸療法・モニタリングフォーラム(信州フォーラム)、企画セッション8のスピーカーとして登壇させていただきました🗣️


テーマは「NICUの未来を“家族とともに“デザインするー医療安全とファミリーセンタードケアの視点から」。


今回は多職種(新生児科医、看護師、作業療法士)の医療者の皆さんとのセッション。


それぞれ経験から得てきた気付きを共有し、家族とスタッフがどのように関わることで子どもの安心安全を守っていけるのかを考えました。


また、医療安全とファミリーセンタードケアは相反するものではなく「ともに実現できるもの」ととらえ、病院全体でどのように理解や文化を育てていくかも議論しました🤝


私は息子が入院中、医療安全を意識したことはあまりなく、それは家族をリスクとしてとらえずに迎え入れてくださったからだと気づきました。


私からは、

家族にとってNICUがどのような場であったか

面会ノートやリトルベビーハンドブック

急性期のケアのこと

退院から6年経って感じていること

などを医療安全の観点も交えてお話しさせていただきました。


このような場に参加させていただくと、医療者のみなさんが、いかに赤ちゃんや家族の今や未来を大切に考えてくださっているかを実感できます😌


神奈川県立こども医療センターの先生や看護師さんたちも多くご参加しており、みなさん、息子が入院中にお世話になった方たちばかりだったので、お顔をみながら当時のことを思い出していました。


私は最後のディスカッションで、「NICUにいても、家族として当たり前のことを当たり前にできるNICUであると嬉しい」とお話しさせていただきました。


様々な制限があるのは十分承知の上ですが、家族は子どもにとってプラスの力になります✨


家族も子どもの安全と育ちを支えるチームの一員として協働していけるNICUであったら嬉しいなと思いました。


座長の先生方、一緒に登壇してくださった先生方、誠にありがとうございました☺️


また、ブース出展されていた

日本NICU家族機構・JOINさん@join2020japan

ともお話しができ、各地で頑張る家族会の仲間たちに励まされました。


様々な企業の出展もあり、大変活気のあるフォーラムに参加することができ、学びの多い時間となりました✍️


今後も家族の声を直接、医療者のみなさんに届けていきたいと思います。


<NPO法人 pena >

2500g未満で生まれたリトルベビーと

ご家族を支援する家族会


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