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母子手帳 改定 〜発育曲線グラフが0gから記載可能に〜

  • 執筆者の写真: SATOKO
    SATOKO
  • 7 日前
  • 読了時間: 2分

おはようございます、penaの坂上です😊


母子健康手帳の発育曲線が0gから書けるようになったということで、平塚市から母子手帳をいただきました😆✨


私が2017年にもらった母子手帳と、今の平塚市版を比べてみたら、いくつか発見がありました!


✏️2017年版からの進化ポイント!✏️

🌱ついに発育曲線のグラフが、0gから記入できるようになった!🍼✨(みんなの声が届きました🥺)


🌱学童期の記録欄が追加されていた!

  入学後も記録できるのはありがたいです🌸


🌱大きくなってからの写真が貼れる📷💕

  赤ちゃんの頃と比較できるように👶

🌱ロタ(予防接種)が必須に!

  娘は入院中に接種期間を過ぎました💉

母子健康手帳は、厚生労働省のガイドラインに基づき、各自治体が自由に内容を追加したり、デザインを工夫したりできます😊


よりわかりやすく、必要な情報を届けるために、厚労省や地域の保健師さんたちが頑張ってくださっている冊子です😌


とはいえ、まだリトルベビーたちには使いにくさを感じる可能性が…💦


でも大丈夫🙆‍♀️

そんな時は、母子手帳のサブブックとして、かながわリトルベビーハンドブックを使ってくださいね😌

「できた日」が書ける成長や発達の記録、初めて記念日やFAQ、仲間や応援団の存在を感じてもらえる1冊になっています📕


最後にちょっと私信ですが、先日平塚市民病院でお会いしたご家族へ🥰


NICU入院中にリトルベビーハンドブックが完成し、penaやハンドブックが支えになったとお声がけいただきありがとうございました🥺


ハンドブックに込めたたくさんの想いと、penaの活動を受け止めてくださり、本当に嬉しかったです😌


廊下で転がる娘を押さえている現場を目撃いただきましたが、普段はあんな感じで子育てしてます🤣


いろんなことがありますが、みんなで一緒に頑張りましょうねー!

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<NPO法人pena>

 2500g未満で生まれたリトルベビーと

 ご家族を支援する家族会

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