活動内容
Project

オンライン交流会

オンラインでお話しする交流会(不定期開催)とグループLINE
オンライン交流会では、リトルベビーの子育てならではの悩みを相談し合ったり、テーマを決めて楽しくお話ししたりしています。また、理学療法士など専門職の方をゲストにお迎えし、相談会も行っています。
グループLINEは神奈川県で「リトルベビーの出産・子育て」という同じ経験をしている仲間と繋がれる場です。
ちょっとした質問を気軽にしたり、情報交換をしたりしながら、一緒にリトルベビー子育てをしています。
例えば、薬のこと、離乳食の悩み、夜寝ない赤ちゃんへの対処法、退院日のお祝い、保育園・幼稚園や療育、就学等、成長に合わせて生まれる疑問など、経験談を聞くことができます。
また、写真展等のイベント開催時のサポートや、国や自治体、支援者へ当事者の声を届ける際にも、グループLINEのメンバーに気持ちや意見を聞いています。活動はすべて任意参加です。
penaのグループLINEは出入り自由&無料です!あなたの止まり木として、penaを使ってください。
penaが大事にしたいのは、リトルベビーと家族の居場所。リトルベビーを育てるための情報が欲しいとき、誰かと繋がりたいときに、気軽にご連絡くださいね。
また、penaの活動を応援いただける方は【公式LINE】にご登録ください。公式LINEはどなたでも登録可能です。
イベントやボランティア募集などの最新情報を発信しています!
対面交流会

2,500g未満で生まれたリトルベビーとご家族が集まる対面交流会です。
妊娠・出産のこと、NICU入院中のこと、嬉しかったこと、悲しかったこと。子どもの成長のことだけではなく、いろんなことをお喋りしましょう!
話をするのは苦手だけど仲間に会ってみたいなという方も大歓迎です。
リトルベビーの子育ては一般的な育児情報に当てはまらないことも多く、当事者同士の情報交換や先輩ママの経験談がきっと参考になるはずです。
お子様が入院中の方のご参加もお待ちしています。
リトルベビー
ハンドブック

1500g未満で産まれた赤ちゃんのための母子健康手帳サブブックです。
母子健康手帳は正期産で産まれた赤ちゃんを基準に作られています。そのため、体重は1000gから書き込む仕様になっており、1000g未満で産まれた場合、成長を記録することができません。また、発達確認のページは「いいえ(できない)」に丸をつけることが多くあり、ご家族の気持ちが落ち込んでしまうことがあります。
リトルベビーハンドブックは、体重は0gから、発達は「できた日付」を書き込みます。また、同じ経験をしてきた先輩ご家族からのあたたかいメッセージも掲載されています。ご家族の気持ちに寄り添うために作られた手帳です。
「これからリトルベビーを産むママに、母子手帳で悲しい思いをしてほしくない」 「産後、1人ベッドで不安を感じていた時に、仲間がいると知ってほしい」 そんな思いから、2021年、penaから神奈川県知事へリトルベビーハンドブックの作成をお願いしました。
そして、2022年にpenaも参加した作成検討会でハンドブックの作成が進められ、2023年8月、「かながわリトルベビーハンドブック」が完成しました!
配布対象は、1500g未満で産まれたお子様。または、2500g未満で産まれたお子様で、リトルベビーハンドブックを必要とされている方です。
現在、NICUやGCUでお子様が頑張っているご家族は病院から、退院後の場合は、各自治体の母子健康手帳が配布されている場所で受け取ることができます。詳細は、各機関に直接お問い合わせください。
作成に向けて声を聞かせてくださった当事者ママたち、ご家族、ご支援くださった皆様、県庁、検討会の皆様、本当にありがとうございました。ご家族の笑顔に繋がることを心から願っています。
ご覧になった皆様、ぜひハンドブックの感想を教えていただけると嬉しいです!
外出先で搾乳しやすい
環境づくり

NICU(新生児集中治療室)に入院中のリトルベビーに母乳を届けるために欠かせない「搾乳」。
母乳の分泌を維持し、お母さんの身体の健康を守るためには、3時間おきに搾乳を行う必要があります。
しかし、街中の授乳室には「赤ちゃんと一緒にお入りください」といった注意書きがあることも多く、ママ一人では利用しづらいという現状があります。外出先で気兼ねなく搾乳ができる環境は、まだ十分に整っているとは言えません。
そこでpenaと神奈川県は、誰もが安心して搾乳できる環境を整えるため、「搾乳できます」というシンボルマークを作成しました。
神奈川県のホームページでは、自治体や商業施設の方々が自由に活用できるよう、シンボルマークのデータ配布や活用例が公開されていて、この取り組みは現在、全国各地に広がっています。
授乳室で搾乳ができることを示すシンボルマークについて
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/cz6/f423.html
搾乳は、赤ちゃんが入院している場合はもちろん、出産後に復職した際など、様々な理由で必要となるものです。この環境づくりは、すべてのママを応援する大切な取り組みだと考えています。
こうした当事者の声は国にも届き、令和7年4月からは国の「バリアフリーガイドライン」に搾乳に関する表記やシンボルマークが掲載されることになりました。また同年12月には、「バリアフリー・ユニバーサルデザイン推進功労者表彰」において、神奈川県とpenaの連名で「内閣府特命担当大臣表彰奨励賞」を受賞いたしました。
penaでは搾乳への理解を深めるための啓発動画も作成しています。ぜひ多くの方にご覧いただき、この輪が広がっていくことを願っています。





